掴めそうで掴めないxx。
No.2
2011/03/15 (Tue) 15:19:25
柴野 依兎(しばの よりと)
「ぼくの大事なものは、ぼくの世界。―きみも、その中で一緒にいてくれる?」
男性 // 21歳 // B型
4月26日生まれ
ウィルオール所属
[イメージ物]
カラー:■■■…山吹茶(#c89932)
ソング:羊の群れは丘を登る / ストレイテナー
武器:鉄の破片(20cm前後)
【性格】
類を見ないほど穏和で平和主義。明るく活発なわけではないが暗く陰険なわけでもない、ポジティブやネガティブといった分け方ができないいわゆる不思議さんである。平和を好む理由は「死にたくないから」。争うと必ず人は傷つくものだと理解し、そのうえで自分に死の危険が迫れば争うことを拒みはしない。このあたりの考え方が、彼を見た目通りの「少年」に収めていないのだろう。普段はにこにこと笑いながらのほほんとマイペースに過ごしているのだが、戦闘になると集中力が高まるためか笑顔が消えて表情も口調も精悍になる。戦闘以外でも真面目な話や哲学を語るときは、似たような表情になることが多い。見かけも相まってどうも子供っぽいと思われてしまいがちだが、知り合いの影響もあって物事を深く考えることが好き。些細なこと、単純なことでも「どうしてこうなのだろうか」と一人で思案していることも多い。
【備考】
【備考】
下垂体性小人症のため年齢のわりに低身長。しかし本人は気にしておらず、むしろそのギャップをどこか楽しんでいる節さえ感じられる。その体型からわかるように敏捷性はあるがスタミナがない。基本的にはおっとりとした口調で話すが、真面目な話だと戦闘時でなくても精悍な顔や話し方をする場合も。思春期の頃にふとしたきっかけで七尾円と知り合い、価値観や人生観を大きく左右される。今の柴野が妙に哲学的なのもこの出会いの影響が大きい。
【容姿】
目の大きさも相まってか見た目はどう考えても14歳、15歳ぐらいの少年である。夏期は白シャツ、黒ズボンで冬季は白タートルネック(もしくはロングTシャツ)と黒ズボンを着ている。上は基本的に白、もしくは薄い色のものを着ている場合が多い。下は黒がほとんど。武器である鉄片はこのズボンにねじ込んで入れて、勾玉は首からぶら下げている。基本的にアクセサリー類は何もつけないが、ズボンに懐中時計をつけている。(右足・前~後にかけてチェーンをひっかけて横に時計が見えるようにしている)本人いわく、昔七尾から聞いた外国のおとぎ話を元に、そこに出てくる登場人物を意識したスタイルらしい。髪の毛と瞳の色が同じで、とても明るい茶色。ただし光にあたるとその明るさ故か金髪に見られることも多い。
【勾玉】―血毒素(けつどくそ)
自分の血液が毒になる。指先などに軽く傷口を作り、そこから体外に流れる血を相手の皮膚に付着させるとそこから相手の体内に染み込んで効果を得ることができる。ただ毒自体の効果はそんなに強いものではなく、相手を5分ほど痺れさせる程度のもの。おまけに戦闘中となればお互い動き回るため、まず血液を相手に付着させることが難しい。
【容姿】
目の大きさも相まってか見た目はどう考えても14歳、15歳ぐらいの少年である。夏期は白シャツ、黒ズボンで冬季は白タートルネック(もしくはロングTシャツ)と黒ズボンを着ている。上は基本的に白、もしくは薄い色のものを着ている場合が多い。下は黒がほとんど。武器である鉄片はこのズボンにねじ込んで入れて、勾玉は首からぶら下げている。基本的にアクセサリー類は何もつけないが、ズボンに懐中時計をつけている。(右足・前~後にかけてチェーンをひっかけて横に時計が見えるようにしている)本人いわく、昔七尾から聞いた外国のおとぎ話を元に、そこに出てくる登場人物を意識したスタイルらしい。髪の毛と瞳の色が同じで、とても明るい茶色。ただし光にあたるとその明るさ故か金髪に見られることも多い。
【勾玉】―血毒素(けつどくそ)
自分の血液が毒になる。指先などに軽く傷口を作り、そこから体外に流れる血を相手の皮膚に付着させるとそこから相手の体内に染み込んで効果を得ることができる。ただ毒自体の効果はそんなに強いものではなく、相手を5分ほど痺れさせる程度のもの。おまけに戦闘中となればお互い動き回るため、まず血液を相手に付着させることが難しい。
■知り合いリスト(敬称略) [お名前 // 呼び方]
【ウィルオール】
紅野春 // ハルくん
雨森一斗 // 雨森お兄さん
浅生刹亜 // ?
【レイアーク】
雛森狭霧 // ?
葛城律 // 葛城くん
天津神威 // 甘栗さん
夢籠紫亜 // 紫亜お姉さん
神宮寺優李 // 優李くん
鷺宮棗 // ?
結城夏実 // 結城さん
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